成田空港〜隔離ホテルまで
今回は成田空港から出発し、隔離ホテルに着くまでの
流れを紹介しようと思います。
航空会社について
今回のワーホリにはJALを利用しました。
本当は少しでも隔離時間を少なくしたいから他社の午後便と迷ったのですが、
普段は高くて乗れないJALが一番安かったのです( ^ω^ )!
なんとなく日系という安心感もあったので笑
チェックインでは、
- パスポート
- ワーホリビザ
- 入国検疫システムの保存画面 https://hdhq.mohw.gov.tw/
- PCRの陰性証明書
を提出しました。
事前ぶwebで座席指定もしていたのですんなり終わりました。
ただ確認事項が多いので多少時間はかかります。
お店もほぼ閉まっており、見るところもないのでそそくさと
搭乗口付近へと移動して待機しました。
機内の様子
飛行機は2-4-2の並びだったのですが、もちろん隣は空席。
同じ列は反対側に1人いらっしゃるだけでした。
トイレの近くにしたくて後ろを選んだので尚更人が少なかったです。
ざっと見て30人くらい?でした。
機内食ってそんなに食べれないんですけど、
見るとテンション上がるんですよね笑
ハーゲンダッツついてました💓
桃園空港到着後の流れ
飛行機を降りてしばらく進むと係員の方がいらっしゃって、
台湾の番号ある人/ない人で分けられます。
ない人たちは係の方について行ってSIMカードを購入します。
私は1年滞在の予定で、すぐにチャージするのも面倒だったので
中華電信の6か月のものを購入しました。TWD4,200-とかだったかな?
カードで購入できました。
その後は搭乗前にオンライン申請してあった入国検疫システムを編集し、
台湾の番号を入力します。そして係の人から隔離期間がいつまでで、注意事項が〜と説明があります。それが終わると荷物をピックアップしてタクシーへと向かいます!
いろんな方のブログを見てイメトレしてたのですが笑
結構あれこれやることがあって焦りました。
でもみんな親切に教えてくださるのでなんとかなります!
ここでやっと外に出ることができました!
私は防疫タクシーをあらかじめ予約してあったので、
司機と直接連絡を取り合って合流します。
台灣快綫VIP機場接送
( https://www.facebook.com/vipcartw/ )
こちらを利用しました。値段は普通の防疫タクシーと同じです。
事前予約のため、待ち時間も必要なくとても便利でした。
ちなみにレクサスなのですごく快適です。笑
消毒液をびちょびちょに全身、荷物にかけてもらい、
いざホテルへと向かいます。